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1.単純網膜症と診断される
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・平成2年1990年1月初め
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「糖尿病性網膜症」と言う文字が眼科カルテに初めて載る
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2.蛍光眼底検査を受ける
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・平成3年1991年4月
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糖尿病治療を得意とする病院に転院・入院し、網膜症の詳細な検査を受ける
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3.白内障が確認される
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・平成4年1992年2月
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4.増殖性網膜症と診断され白内障も進行する
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・平成4年1992年8月
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5.大学病院眼科でセカンドオピニオンを受ける
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・平成4年1992年10月
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糖尿病性網膜症で網膜はく離をおこした友人が通う大学病院の眼科を受診。
そこで「腰を据えて治療に望まないといけない状態だ」と諭される
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6.レーザー治療を始める
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・平成4年1992年10月中旬
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白内障の為にレーザー治療が妨げられるのでは?!
と疑問視していた眼科医がレーザー治療にふみきる
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7.障害者手帳を取得する。(視覚障害)
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・平成5年1993年3月
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障害手帳申請時の視力左0.01、右0.03で障害等級2級で手帳交付される
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8.眼科手術設備の整った病院に転院
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・平成5年1993年3月末
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9.右眼白内障手術
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・平成5年1993年4月
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白内障人工水晶体により眼底治療が妨げられるとして、人工水晶体は入れずに
完了する
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白内障手術後に 「 黄斑浮腫 」 と診断されるが、硝子体手術が予定
されていたのでそのままに
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10.左眼白内障手術
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・平成5年1993年4月
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上記、右眼白内障手術と同様に人工水晶体を入れずに完了する
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右眼同様、白内障手術後に 「 黄斑浮腫 」 と診断されるが、白内障手術が
予定されていたのでそのままに
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11.右眼硝子体手術&眼内レーザー
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・平成5年1993年7月
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網膜はく離?穿孔?の為に術後のうつぶせ
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12.右眼緑内障手術(線維柱体切除術)
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・平成5年1993年8月
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眼球の手術跡に抗がん剤「5FU」を注射する(これ以降の線維柱体切除術すべて)
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13.右眼緑内障手術(線維柱体切除術)
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・平成5年1993年8月
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14.右眼結膜離開処置術
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・平成5年1993年8月
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緑内障手術(線維柱体切除術)の縫合部(結膜)が開いてしまい、その為の処置手術
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15.右眼緑内障手術(線維柱体切除術)
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・平成5年1993年9月
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16.右眼高眼圧治療で点滴と前房穿刺繰り返し
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・平成5年1993年10月〜翌年平成6年1994年2月
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週に一回〜二回、必要な時には毎日眼科外来に通う
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17.左眼硝子体手術&眼内レーザー
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・平成6年1994年4月
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網膜はく離?の為に術後のうつぶせ
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18.左眼眼底出血の為視力ゼロとなり入院
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・平成6年1994年5月〜6月
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当時の右眼視力は光覚弁(眼をライトで照らせば解かる)で、
左眼に頼っていた為に緊急避難的に入院する
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19.右眼高眼圧治療の為に前房穿刺
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・平成7年1995年7月
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20.左眼硝子体手術&毛様体レーザー凝固術
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・平成8年1996年5月
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手術時に虹彩を切り取られ、常に全開散瞳状態となる
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21.右眼硝子体手術&毛様体レーザー凝固術
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・平成8年1996年6月
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22.右眼硝子体手術&毛様体レーザー凝固術
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・平成8年1996年6月
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網膜はく離の為術後のうつぶせ
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23.角膜内皮白濁により右眼失明
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・平成8年1996年7月
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24.右眼義眼作成
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・平成9年1997年12月
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